2026-1-16

週単位で見通して構築するポジション

現在は金曜日18:00頃で東京を一巡しロンドンが開幕したところである。東京からニューヨークまで上げてその勢いを来週まで継続させるかというと、そんな単純な展開はなし寄りのなしと予想したので本日東京ではノートレード。安心して静観することができた。ここからニューヨーク、そして来週へとつながる仕込みを考えたいので、整理していく。

踏み上げられるザグショート

ロンドン現物市場(OTC)での現物不足ストレスが噴き上がり、その歪みがNY(COMEX先物)やETFフローに波及し、先物市場では銀行サイドのヘッジショートがボラ上昇で痛みやすく、結果として短期的にショートスクイーズの語りが成立しやすい環境になっている。ちなみに噂程度だが、銀の生産量年間8億オンスに対して銀行ショートポジが44億オンス。これに関してはもっぱら素人なので@grokなるものに聞いたが、ショートスクイーズで精算した場合、銀価格はとんでもなく吹き上げてしまう。色々現実的ではないが、積極的にロングだろう。

銀チャート

本日ニューヨークまでに買えるシナリオで考えると、タイムリミットも迫るのでパツパツの展開になる。馬鹿正直に三角収束内で推移してくれた場合、昨日まとめたヤガさんのアセトラの買い方を参考に買っていけると思う。金曜引けまでにはATH付近まで上昇し月曜抜けを狙える展開になる。

下に構える押し目候補まで下落する場合、本日中であればとてつもないボラティリティを伴うことになるが、短期環境が積極的なショートスクイーズであることを考えると、そこも試したいかも。背も明確で切りやすいし。

また、黄色の破線で示したように、短期的に出来高を伴うレート($91.65)も存在するのでそのブレイクも燃料にできると美味しいことを考えると、それより下の押し目を狙いたい。

ゴールドチャート

白はATH、黒は出来高のあるところでセンター付近。こんな感じに見えてる。レンジ相場で、下抜けたら下のパターン待ち、BOX内推移ならイージーBUY。これは上がる上がらないじゃなくて、買える場所の話

ks_ban

※本記事は、筆者自身の相場観整理(訓練)として執筆するもの。  内容は私見によるものであり、引用文献や情報ソースの提示は省略。

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